ベロタクシー会津きたかた

2011年12月26日

第一回喜多方新本庁舎基本設計市民ワークショップ


第一回喜多方新本庁舎基本設計市民ワークショップ




ナスカ一級建築士事務所 古谷 誠章

市役所新本庁舎基本設計 第一回 ワークショップ


時代にフレキシブルに対応できる市庁舎(人口減少、都市計画の変化)
市庁舎は未来に対するプレゼント(負の財政負担を残してはいけない)

地元産材を活用し世界に誇れる市庁舎を!


ワークショップの意義、誰もが完成を心待ちになるようにするための手法で




【事例】
●世界一美しい広場「イタリア シエナ カンポ広場」
 市民が自然に集う広場を提案

●高知県香北市 アンパンマンミュージアム
 市立やなせたかし記念館
 http://www.anpanman-museum.net/

●小布施町立図書館 「交流と創造を楽しむ、文化の拠点」まちとしょテラソ
 まち歩きで通り抜けできるオープンガーデン
 http://machitoshoterrasow.com/
  タイムシェアリング(キッズ開放時間、大人の時間)

●長野県茅野市
 建設中に合併を迎え、中里町役場庁舎は図書館文化ホールに
 
●島根県雲南市 商店街
 http://www.co-unnan.jp/
 100mテーブル商店街ケータリング
 民家オーベルジュ(中国地方の学生ワークショップにて完成)
 縁側交流館(廃校耐震対策費を活用)


【質疑】

五十嵐 哲弥
敷地が広がる要素があるのか?ない

冠木 紳一郎
ワークショップにて取り入れられる意見は?例えば御清水公園を区画に入れる内容の意見が出たら。

星 宏一
心待ちにする市役所新庁舎、女性、市民の多くの意見を聞くのに短すぎではないか?
合併特例債に関して5年間延長されたのだから。 長ければ良いということではない、長野県茅野市では半年で行った。

澤井 清衛
災害に強い建造物で備蓄などできるようになっているのか?
基本構想、防災計画に準拠して計画してきた。防災拠点にしなくてはならない。

関本 みきこ
グリーンの広場など、喜多方の各施設をみると完成時に打ち上げ花火のように立派に作るが結局維持メンテナンスに不備が出てくる。本庁舎の木々や草花など維持軽減を求む。
逆にシンボリックにするために光の演出、浮かび上がる庁舎をコンセプトにしたらどうか。
市庁舎へ何を求めるか、文化的な部分は喜多方プラザがあるので求めていない、不必要部分を削ぎ落としコンパクトな庁舎にし予算も低減化してほしい。

金親 丈史
ワークショップの意見は、どこまで反映されていくのか?

風間 常義
都市マスタープランにおいて、人口減少の推移があるが、人口減少の中で職員、議員も減るが将来においても活用できる庁舎が求めらられている。
再生可能自然エネルギーを活用すること世界に誇れる庁舎を、視察交流が多くなるようなエネルギー活用のシンボルとなってほしい。

大竹 一永
雪害に関しては技術を結集する

佐藤 彌右衛門
喜多方プラザ、体育館は猛烈な維持費用がかかっている、人口減少に伴う対策と三割自治、二割自治と言われる喜多方の財政状況を考え、予算規模と建設規模を縮小させなければならない。根本的に今回の基本構想から基本計画に至るまで都市マスタープランや市基本計画との整合性が取れていないので、私のような意見が出る。分棟方式、1/3カットにする考えは?
ここでの議論ではないので違う場で。

江川 正則
支所との役割仕分けを行ったうえでの本庁舎建設か?規模についても、支所とも一体的な計画をもって全体最適化を図ってほしい。
調査していきたい。(だから、調査をするにも時間が短すぎではないか?)




【課題・宿題】
・ワークショップの周知集客広報(ナスカ風フライヤー)
・グループ分けによるWS(4班15名ずつ 60名程度が適当)
・地元建築士会とのボランティア連携
・質問を前もってML回覧
・庁内ワーキンググループ構成
・女性、学生のWS参加を促す
・WS開催日以外のWSお問合せ窓口を「喜多方まちづくりセンター」に
・監査委員を選定
posted by velostyle at 17:04| 福島 ☁| Comment(0) | ■何とかせねば喜多方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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