ベロタクシー会津きたかた

2011年10月06日

もう一つの意見書、廃炉を前提にした一刻も早い災害収束!

もう一つの意見書を提出しましたのでご紹介いたします。



東京電力第一、第二原子力発電所の廃炉を前提にした
一刻も早い災害収束を求める意見書」を提出しました。



 福島県の避難民は6万人に及び、未だに増え続けている。小中高生の県外被害者は、1万人を越えようとしている。まさしく地域分断、コミュニティ崩壊、家庭崩壊の中にいる。

 観光客の激減、農畜産物の出荷制限、工業製品の放射線測定要求など産業活動全般においても継続が困難な経営状況にある。

 県民の生存権が著しく侵害され、生活全般にわたり困難が強いられている状態であることを、東京電力、国、県、自治体に実感し、補償と生活支援、生活活動支援、雇用支援を早急かつ十分に行わなければならない。

 また、事故の収束については被害の甚大さに鑑み、第一、第二発電所共に廃炉とすることを前提にした収束工程表を策定し、一日も早い安定状態の確保と住民・県民の健康で安心して暮らせる環境づくりを進めるよう求め、下記の事項について要望する。




廃炉を前提とした工程表を策定の上
一刻も早い収束を図り、県民の安全・安心な
生活環境を整備すること。


以上、地方自治法99条の規定により意見書を提出する。


平成23年9月16日


喜多方市議会議長 佐藤 昭大


以上、喜多方市議会として9月定例議会に提出し全会一致で採択されましたことご報告いたします。
posted by velostyle at 18:18| 福島 ☁| Comment(0) | ■何とかせねば喜多方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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