ベロタクシー会津きたかた

2005年12月19日

地吹雪の中の環境整備「防風雪柵」

昨日、今日と全国的にも寒波が押し寄せ会津では猛烈な地吹雪。
そんな中、会津の冬の環境整備として「防風雪柵」を建てております。

現場が郡山市湖南町から会津若松市北会津に場所を移し、比較的湖南の山間部よりは雪は少ないものの猛烈な地吹雪の中の作業でした。

土台となるロケット杭にポールを建て、上下のバーをわたして風上下にワイヤーを張る、このとき風上にワイヤー2本にアンカー杭を打ち込み、風下にワイヤー1本に同じようにアンカー杭を打ち込む。

最後に「羽」と呼ばれる防風のための板をはめ込む。
この羽は、地吹雪のため運べない状態だった。

DSC01329.JPG

【親方の言い分】
昔からこの防風雪柵を建てる際には、チョットした仕事の流れの決まりがある。

1.ポールは、4本持って運べ
2.バーは、4本持って運べ
3.杭は三本以上もって運べ
4.羽は、2枚持って運べ

このように効率を考えての決まりがあるようだ。
羽に関しては、2m90cmあり、1枚の重さが14kg
2枚で28kg、そこに雪や風の力が加わって、約30kg以上の羽を運ぶ

この作業が、永遠5kmの道路脇25mに設置しなくてはならない。
過酷だ!

しかし、この作業の最高齢者は73歳。
若い僕たちより力がある。

この「じいちゃん」達の手は、大きい。
仕事をする手だ。
その手を見ると、昔から稼いできたというのが一目でわかる。

そんな手に、俺もなりたい。。

▼現場、会津若松市北会津
DSC01327.JPG


▼ひと時の一服(-。-)y-゜゜゜

DSC01333.JPGDSC01331.JPG
posted by velostyle at 12:08| 福島 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ■粋なベロタクシー目線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れさま。
「仕事をする手」というのは憧れです。
けど、私の手はそうはならないでしょう。残念ながら。
努力も足りないんですけどね。
Posted by moritaka at 2005年12月19日 20:20
お疲れさま。
「仕事をする手」というのは憧れです。よっくわかります.けど、私の手はそうはならないでしょう。残念ながら。努力も足りないんですけどね。
頑張れです。
Posted by moritaka at 2005年12月19日 20:24
ゴメン。コメント二重になってしまった。
Posted by moritaka at 2005年12月20日 00:07
とにかく「仕事をする手」
よくばあちゃんに言われた稼ぐ手になりたいなぁ
Posted by velostyle at 2005年12月20日 12:02
雪国に住む者
互いに大変ですが頑張りましょう!

俺の歌の歌詞を見て
鼻で笑っていただければ幸いです。
何か会津路以外で
気に入ってもらえた曲
ありましたか?
Posted by ひらく at 2005年12月23日 00:58
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